猫はアワビを食べると耳が落ちるというのは本当か

都市伝説の1つとされているものですが聞いたことはありますか?猫と関わるようになってどれほどの月日がたったのかわかりませんが、今まで聞いたことがありませんでした。
しかし、かなり昔からの言い伝えとして存在していたようで、江戸時代の書物でこの話の存在は確認されているようです。
アワビを食べただけで耳が落ちるなんて到底思えませんでしたが、何かがあっての言い伝えなのではないかと思い調べてみました。

食べた瞬間に落ちる訳ではない

この話を聞いたときには、食べた瞬間にポロっと落ちてしまうと言っているのだと思いましたが、そんな感じではないそうです。
それにアワビと言っていますが、アワビ全部ではなく肝を食べてしまうとということです。
では何故落ちてしまうのかというと、肝に含まれるクロロフィルという物質が猫の体内に入り血中をめぐります。そして、皮膚の薄い耳まで到達し、そこでクロロフィルが日光を浴びて分解、そして生成された物質がもとで炎症を起こしてしまいます。炎症を起こしてしまい耳がかゆくなり、掻いていると炎症が進んでしまって耳が落ちてしまうということらしいです。ざっくりですみません。
先人たちの教えですね。他にも「イカを食べると腰を抜かす」というものがありました。これはまだ調べていませんが、おそらく今回と同じように食べることで何か不都合のある物質を取り込んでしまうのでしょう。
その他、猫が食べてはいけないものも数多く存在しますので調べてみると意外なものがあるかもしれません。猫を飼っている方は愛する猫ちゃんの為にもう一度調べてみてください。

食べ物以外の都市伝説

猫に関する都市伝説だと
・猫が顔を洗うと雨が降る
・黒猫は不幸をもたらす
・猫には9つの命がある
・死期が近づくと姿を消す
・年をとると妖怪になる
・猫は一生に一度だけ人間の言葉が話せる
聞いたことがあるものはこれくらいじゃないでしょうか。
これらの話は日本だけに伝わっているわけではありません。海外発祥の話も数多くあります。
・猫を殺すと4代まで祟られる
・猫糞(ねこばば)をきめこむ
・猫は家につく などなど
調べるといろいろと出て来るのでこれくらいにしようかと思います。
興味を持った方は調べてみると面白いかも知れません。