ここでの「鳴く」というのは所謂「ニャー」です。威嚇や発情期などで聞く「ウー」や「アーオ」というような声はまた別で考えて下さい。
猫がニャーと鳴く、この姿を想像することはとても簡単なことですが、その姿は自分にもしくは他の人に向かって鳴いていませんか?
私が想像する姿は目の前で目と目があい、間違いなく私に向かって鳴いている姿です。
子猫の時には母親に向けて鳴くことはありますが、大人の猫は人間に対してしか鳴かないと言われています。
大人の猫同士であれば、鳴き声よりも仕草などのボディランゲージで意思の疎通をはかることが多いので「ニャー」と鳴かないのです。これは人間に甘えていたりご飯や遊ぶことを要求していたりするのですが、鳴くとご飯がもらえたり遊んでくれた過去の経験から学んで鳴いているのだとか。頭がいいのです。猫様とよく聞きますが、まさに鶴の一声ならぬ猫の一声。見つめられたうえで「ニャー」と鳴かれた日には従わざるを得ません。
話が少しそれてしまいましたが、確かにこれを聞いて猫が猫に「ニャー」と鳴いているところを見たことがないようなと感じました。その光景もなかなか想像出来ません。npo法人ねこほーむにいる猫ちゃんたち、特に中野区からお預かりしている茶タロウくんと品川区からお預かりしているふー太君を見ていると、全身を使ってまるで取っ組み合いをしているかのような遊びはいつもどちらかが急に飛びかかるように仕掛けて始まっています。

 

特に気にしていなかったことなので言われてハッとしました。言われたら確かにそうかもと思うことが他にもありそうです。意外にも当たり前だと思っていたことが実は、、、なんてこともありそうですね。再度確認も兼ねて色々と検索していきたいと思います。