香川県と高松市が共同で整備していた愛護センターが、3月に「しっぽの森」という名称で高松市植田町にオープンしました。
この施設は、犬猫の譲渡及び飼い方の指導に重点をおいているそうです。
公渕森林公園内に延べ床面積約940平方メートル、4億3千万円をかけて建設された同施設は、犬60匹・猫30匹を収容出来るスペースの他に診察室や検査室、手術室やトリミングルームがあるだけでなく、広いドッグランや猫とのふれあいルームなども設置されています。
これまでは、保健所で引き取ってから引き取り手がないと1週間から2週間で殺処分が行われてきていましたが、同施設では原則として飼育期間を設けていないのだとか。
香川県は犬の殺処分数と殺処分率が全国で一番高いため、この施設には大きな期待が寄せられています。