スタッフブログ

ねこほーむ 預かり施設

こんにちは。NPO法人ねこほーむです。

本日はねこほーむでお預かりした後にどのように施設に慣れていくかや

飼い主さんにとって大事な面会についてのご説明を致します。

お預け、引き取りを希望を検討されている方の参考になればと思います。

ケージレスでの生活

当預かり施設は一般的なペットホテルとは異なり、慣れている猫に関してはお部屋の中で自由に生活することが出来ます。

ただ、施設に入所してすぐにケージレスでの生活を送れるという事ではありません。

入所してすぐにケージレスでの生活をすると、他の猫との生活に緊張して固まってしまったり場合によってはケンカになってしまうことがあるので、最初はケージの中に入って生活してもらいます。ケージと言っても1段の物も有れば、2段3段ある上下運動が出来るタイプの物まで様々ご用意がありますので、お預かりする猫ちゃんの年齢、性格、運動能力を考慮してケージを決めております。

STEP1【ご飯を食べてもらう】

入所したての猫は、環境の変化によるストレスに伴い最初の2.3日長い猫で1週間程はほとんどご飯を食べてくれない、排泄もしてくれないという事があります。

先ずは、しっかりとご飯を食べてもらい、体重の維持ができるかを確認致します。

STEP2【スタッフに慣れてもらう】

スタッフに慣れるも大切になります。

預かり猫がご飯を食べてくれない時は柔らかいご飯を直接口の中にいれて、飲み込んでもらうという事(強制給餌)を行っています。また、投薬が必要な猫もいますので、スタッフに対して警戒心が強いと迅速に行えず、かえって猫にストレスを掛けてしまうこともあります。最低限スタッフが抱っこしても落ち着いていられるくらいには慣れてもらいたいと考えています。

STEP3(徐々にケージレスでの生活)

STEP1、STEP2がクリアできれば、試験的にケージレスでの生活になります。

最初は5分~10分程度ケージの外に出て様子を見ます。

威嚇や、ケンカしそうであればまたケージに戻ります。何もなくても最初の日は5~10分程度でケージに戻ります。

特に問題なく過ごせるようであれば次の日は15分、またその次の日は30分と少しずつ時間を延ばしていき、完全に24時間ケージレスでの生活を送ることが出来ます。

中にはどうしても他の猫と仲良くできないや、緊張して萎縮してしまう猫もいますのでケージレスでの生活ができるようになるまでの期間は、早い子であれば1月程度、そうでない子は1年くらいと個体差が大きくなります。

出来るだけ早く環境に慣れるようスタッフも出来る限りのお手伝いをさせて頂きます。

清潔な環境

当然のことですが、当施設では、お預かりしております猫が快適に生活出来るよう日々の清掃を徹底しています

このような老猫預かり施設では、たくさんの猫を引き受けすぎて施設の管理体制がずさんになっているというニュースを目にすることもあります。

当施設ではお預かりしてる猫が安心して清潔な環境で生活出来るよう、毎日の清掃を特に徹底して行い、猫が健康的な日常を送れるようにしています

飼い主さんには、大切な家族を預ける上で費用や場所なども大切ではありますが、大前提として清潔な施設で生活ができるということも選択肢に入れていただきたいと思います。

 

ストレスフリーなキャットウォーク

ねこほーむ 預かり施設 施設 預かり施設2 ねこほーむ 預かり施設3

猫にとって上下運動は非常に大切な事で、猫は上下運動をする事でストレスを発散しています。

また、高い場所を好む猫もいますので、高いところでお昼寝や休憩または施設を思う存分走り回れるように一部分だけではなく、施設全体をキャットウォークにして自分のお気に入りの場所が作れるようにしています。

当老猫預かり施設のキャットウォークは猫がそのような動きをするのか、専門家の意見を参考にして併設にされていますので、室内でも十分な運動が出来るようなっています。

高齢猫専門の預かり施設

当施設は原則として8歳以上の高齢な猫のみをお預かりしている施設です。

猫は年齢により行動や、運動能力にとても大きな違いがありますので、若い猫と高齢な猫が同じ空間で生活をするのはお互いにストレスを感じることがあるかと思います。

高齢な猫は若い猫と比べて、免疫力や体力的に衰えている部分もあり、極力ストレスを感じずに生活をする事が大切なことだと考えています。

当預かり施設は高齢猫専門の預かり施設となっており、他の猫と同じペースで日常生活を送ることが出来ます。

当施設であれば、愛猫が老後をゆっくりと生活することが出来ます。

 

かかりつけの動物病院

当預かり施設では、定期的に体重測定や、触診などを行い日常的に猫の健康状態を把握するよう努めています。その中で変わったことがある場合はその都度飼い主さんに報告をし、猫にとって一番何が良いのかを飼い主さんと共に考えていきます。

獣医師よる処置が必要である場合はかかりつけの動物病院に連れて行くことが出来ます。

お預かりしている猫のためになる事を飼い主さん、獣医師と共に考えていきたいと思います。

病院でかかってくる費用についてのご負担は原則として飼い主さんにお願いしております。

 

面会

お預かりしている猫ちゃんとの面会ですが基本的にいつでも行っておりますので是非お越し頂ければとですがお預かりして基本的にはいつでも行っておりますので、是非お越し頂ければと思います。

預けた猫も飼い主さんの事は忘れることなくきっと待っていてくれていると思います。

ねこほーむ以外の施設で稀に面会が出来ないところありますのでお預けする際にはご注意頂ければと思います。

遠距離で気軽に面会に来れる距離でない場合は写真を撮って送るといったことも行っております。

都度ご相談を頂ければ対応致します。

本日は以上となります。また更新致します。

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